昨日は、はじめて
選挙で並びました。

いつも選挙会場はすいているのですが、ここまで並ぶとは驚きです。
・選挙が盛り上がっていたために、投票者が増えたのか?
・台風が迫っていたために、午前中の出足が早くなったのか?
今回は民主党が大勝でしたが、この後どのような政策で、
どのように法律が変わるのか?ここが問題です。
景気が一時的に良くなるよりも、長期的に日本が強くなるような施策をお願いします。
さて本題です。
昨日は
『貸金業務取扱主任者』が国家資格となり、
第1回目の試験日でした。
この試験は、
多重債務者の増加や業者の強引な取り立てなどが問題となったことを受け、規制が強化されたため、国家資格化となりました。
試験会場は、
全国50か所受験者数は、
約4万6000人が参加。
私も、受験してきました。
これまでに、貸金業法、出資法、利息制限法など、かなりのものを頭に叩き込みました。
会場では、危ない系の人たちがいた...(貸金業だけに)ということはなく、
宅地建物取扱主任者試験の時のように、比較的若い人が多く、女性もかなりいました。
ところで、ドキドキの結果はというと、7割以上の正解でしたので、たぶん大丈夫かと思います。
でも、初めての試験であり、合格ラインはどこも発表しておらず、合格発表を待ちます。
(というか、ドキドキ感が長く続くのは良くないです。なので、忘れます。)
この資格の目的では、どこかの会社に勤めない限りは、独立は難しいですね。
5000万円を準備できていないと、貸金業を開業できないからです。
この資格がどのように、
『大家』に役立つかと想定すると、
この
貸金業法・出資法・利息制限法など、
個人顧客(個人消費者)の保護の観点を重視した法律ですので、
(アパート取得のために)お金を借りる側として、
自己破産をしないために、どこまでが守られていて、どこからが守られていないかなど、
また、貸金業者ではないのですが、銀行でも同様のルールがあり、
実際に銀行からお金を借りるときに、どのように判断し、かつ銀行が甘く見ているリスクは何かを知ることができます。
たとえば、個人の
「与信枠」について、
各個人の借り入れ状況の情報を持っている
「信用保証協会」がどのように、
維持されて、管理されて、どのように個人の借り入れ情報が集まってくるのかがルール化されています。
多くの人が、事業用資金として融資を得ようとしていますが、
どこからが法律違反であるかを知るきっかけが、
この
『貸金業法、出資法、利息制限法、これにかかわる法律、施行令、規則』にあるように感じました。
(試験対策問題を解いていて感じました。←この詳細については後日)
さすが、『法律』。
知っていて、損はないし、これを生かしていきたいですね。
また、金融機関の担当者が縛られていること、辛さも知ることができ、
今後の交渉で、よい話し合いができるかもしれません。
大家であり、宅建をもち、貸金を持っている人は、今は他にはいないですから。
(貸金の資格はたまたま今回が初の試験だから)
他の人とは違う視点で、大家業を見られるよう、これからも勉強していきます。
...さて、結果はどうなるのやら?
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