前回(5/6)の
雑草対策編に続く第2弾です。仕上げまでをお伝えします。
前回の流れです。
1. 20m2ほどの庭に雑草対策として、簡易人工芝を敷き、4年間の経過を画像で公開。
2. シートを敷く前に、固形&液体の除草剤を散布
3. 今回の対策である
『草よけシート』を転がして敷いた状態画像

シートが黒色であり、地面には日光が入らないので、草は生長してこないでしょう?!
確かに、真新しいシートを敷いた状態は、寝転べるほどきれいですが、
このままでは突風や台風で
簡単にめくれてしまう状態。
この続きは、
(1) 釘打ち
(2) 砂利引きです。
まずここからは、
失敗事例の
『(1)釘打ち』です。
前回の人工芝を思い出し、釘を打ち込むことを考えました。

今回はDIY店でカバー付の釘が大量で安かったため、これを購入してしまいました。
しかし、現場ではまったく機能しない結果でした。地面に刺さらず、すぐ取れてしまいました。
前回の人工芝では、長く太い釘を使ったことの意味を軽視していました。
(釘を無駄に購入してしまいました。残念。)
次に考えたのは、
『(2)砂利引き』です。
DIY店では、たくさんの種類の砂利がありました。
10kgで400円のものもあれば、
20kgで200円のものもあります。
(賃貸住宅フェアで展示努力をしていた「防犯用に音が出やすい砂利」というものもありました。)
私の目的は
『草よけシートの押さえ(+見た目)』でしたので、
泥や砂の混じりようが最低限の砂利を選択しました。

問題は、DIY店からアパートまでどのように運ぶかです。
私は乗用車しか所有していないので、一気に大量の砂利を運ぶことが出来ません。
また、市販の砂利袋はどれも通気用の小穴が開いていて、かつ、DIY店の砂利売り場は屋外ですので、砂利袋はかなりの水分を含んでいました。
車が汚れないような対策が必要で、ビニールシートを車のトランクに大量に敷きました。
また、私が持ち運べる量、車に積める量も限られていて、1往復につき、20kgが5袋(計100kg)のみでした。
これを
2往復しました。
一つの砂利山が1袋(20kg)分です。

草よけシートは2枚使用しています。

こちらは2往復後です。

シートの淵をさらに、砂利山を広げました。

その結果、草よけシート全面(20m2)に砂利を敷けたわけではなく、シートの周囲とアパートの居室ごとに3区画に分けるように砂利を敷くのみの量でした。
ここからわかることは、20m2の全面に砂利を敷くのには、200kgではぜんぜん足りないということ。500kgぐらい必要ではないかと思います。
しかし、価格が低いものを購入したため、
200kgでも合計2000円でしたので、
『費用はさほど問題とはなりません』でした。
それよりも、砂利運びと砂利敷きの
作業がつらかった。汗だらだらでした。
(アパート建築段階から、コストと労力のかからない敷地対策をすることの大切さを実感。
今回はオーナーチェンジの中古アパートでしたので仕方がないですが、
後々苦労しますよ。)
で、仕上がったのはこのような感じです。

突風対策という目的は
達成できました。
手でシートを持ち上げようとしても、なかなか持ち上がりません。
シート押さえという意味では、100kg(1000円)だけでも良いかもしれません。
それから、この雑草対策・シート敷きに掛けたトータルの時間は
3時間半ほどでした。
これでみすぼらしい雑草の庭が、なんとかきれいに仕上がりました。
(使用前)

(使用後)

さて、この草よけシートはどれほどの効果があるのでしょうか?
この効果やシートの劣化具体については、変化がではじめたらまた報告します。
(なにせ、このシートの下には生命力の強いドクダミや蔦が眠っていますから。)
おっと、最大の目的は
『空室対策』でした。
その結果は、この草よけシートを敷いた10日後に、入居者が見つかり、
「ほっ」としているところです。
汗を流した甲斐がありました。
入居者にも気持ちよく住んでもらえます。
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