新聞にも出ていない記事です。
以下の話しは、信じられますか?
私が初めに聞いたのは、アーク都市塾のコメンスメントセレモニー(100人程の参加)でのことでした。
ある一橋大学教授の挨拶のときです。
「3月19日に小泉純一郎さんと竹中平蔵さんがお寿司屋さんで食事をしたそうです。」
→ (3/13には小泉さんが浜松で講演をし、元気な姿を見せていましたね。)
→ この件について竹中さんが小泉さんに「最近小泉さんの首相再登板の声が高まっていますね。」との質問。
→ (小泉さんの回答)「そうだな、ほんとあるな。」
→ (続けて、小泉さん)「やーるわけないだろ。」との回答。
本当の出来事とも作り話とも、見分けなつかない話でした。
その現場にいた人ではない人からの話であり、確かに信じられたわけではないのですが、なんとも小泉さんらしい話しだなとも思いました。
それから、2日後、アカデミーヒルズライブラリーにて、竹中平蔵さんのサロンがあり、当の本人からの話を直接聞く機会があり、
(竹中さんより)「2日前に、小泉さんよりすし屋に誘われた。」
との話が出てきました。
これは実際に会ったのだなと思えました。
人伝てよりも、実際の当の本人に聞くことは大事だと、つくづく感じたものです。
で、話に続きがあります。
竹中さんが話したかったことは、小泉さんに初めて会ったときの『逸話』でした。
「小泉さんの要望により、竹中さんが経済の話をしていたとき、小泉さんは腕を組みながら、ずっと目をつむり、話を聞いていた。」
→ (竹中さん)「その後、しばらく小泉さんと話すようになって気がついたことは、この人は話の中の枝葉を捨てて、幹のみを持ち帰っていたのだと。」
→ (竹中さん)「腑に落ちたことのみを記憶に残していたのだと。」
→ (竹中さん)「腑に落ちたものは、強烈に記憶に残り、これは話しても、人に伝わりやすい。」
→ (竹中さんの結論)「これがリーダーの条件の一つ」だと。
私はこのときのことをじっと忘れないでしょう。とてもよい機会(話を聞く機会)を与えられ、光栄でした。
最後に、竹中さんより、経済学者から、政界に入り、感じたことを話してくれました。
それは「政治家はとにかく聞くことが下手。」
→ 「政治家は人の話を聞かない、聞く前にしゃべる」とのこと。的を得ている表現だと思います。
→ それから「政治家でえらくなる人は聞き上手の人。」
→ 代表的な人が「小渕さん」、そして次は「小泉さん」とのことでした。
竹中さんの実感なのでしょうね。
さて、これは3/21の夜のたった30分の出来事でした。
人から聞く話では納得できないことがありますね。
問題は、人を介した情報はやはり不確かなものですよね。
強引に不動産情報に持っていってしまいますが、人からの情報はある程度は参考にし、でも頼り過ぎない、自分が第一次情報として、現地に行き、現物を見て、生の声を聞くことが大事ですね。
これをやってこと、自分が決断できるのだと思います。
特に不動産に投資をすることは、大きな決断ですからね。
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