FC2ブログ

「アパートのクレームをする人」&「伊藤滋さん」

【1】アパートのクレームをする人
【2】続 第39期アーク都市塾入塾式 での「ご挨拶」(伊藤滋さん)
【3】(自己)振り返り
==
オシムさんの回復を祈ります。
現場復帰が不可能でも、日本サッカーへの叱咤激励をされるだけでも、
オシムさんの激動の経験から発せられるコメントはとても貴重なものです。

【1】アパートのクレームをする人
クレームを言う人に対しての私の"認識"です。
『クレームをいう人はとても大切な人』だと考えています。
クレームとなる「事実を見つけた人」、「通常の変化を感じ取った人」
だからです。

「何かの変化や問題を感じても、コメントをしない人は全体の96%で、
4%のみがコメントをする。」との電機メーカーの調査結果を聞いた
こともあります。
クレームをする人自体も勇気を持って、コメントをしている人が多いことを
知ることも大事ですね。

しかし、アパートに対しては生活に欠かせない問題ですから、
改善してもらわなければならないとの想いが詰まっていますね。
[こちらも、真剣に対応しなければなりません。]

さらに、それよりも以前メーカーの顧客サポート担当のときは、
4%のコメントをとても大切にしていました。その理由は、
・クレームは改善する必要がある事実を気付かせてくれるものですから。
・クレーム者は大家に対し何とか改善してもらえると期待をもっていること。
・クレーム対応し問題を改善する(解決はパーフェクトですがベターでもOK)
ことで相手からの信頼を深めることが出来ます。
・クレーム対応 → 改善 → 品質向上 → 次のお客さんへのアピール
になり → 売上向上 → 収益改善 → 安定経営とストーリーになります。

アパート大家として、クレームを嫌がってはいけないと思います。
[助けを求めている人を突き放してはいけないように。]
[昨日の敵は、今日の友。]

アパート大家として、クレームには(正面からでなくても)向かっていく姿勢、
解決ではなくても、何らかの変化を見せてあげることで、納得してもらえる
場合もあります。

大家から見て、クレームはハードルが低いものと思う許容度を持つ事も大事。

以上は、
私の師匠からの教えとアパート大家の心構えを組み合わせたものでした。

==
【2】続 第39期アーク都市塾入塾式 での「ご挨拶」(伊藤滋さん)
(1) 東京は日本の宝になる → 外国人に魅力のある都市になる 
→ (塾生に向けて)日本人は英語がしゃべれるだけでなく、自信を持って
話せるように成らなければならない。

(2) アジアの中で、日本人は『いやす能力』、日本は『いやしの場所』
として、中国・韓国・台湾には無いものがある → 日本は『いやし』の
エキスパート → いやしは「ソフト」であり → 日本人が本来持っている
『やさしさ』に自信を持ち → うまく表現・利用すべき

と、やらなければいけない事と、日本の可能性をコメントしていました。
[ちなみに、伊藤さんは建築家でもあるのですね。]
[癒しのスペース・空間は建築(アパート)でうまく表現できたら、住みたい
・引っ越したくないと思うでしょうね。]

===
【3】(自己)振り返り
1997年 某写真カメラメーカーに入社。
当初は、大学院で高分子化学を専攻していたため、写真フィルム事業部にて
感材の研究開発に携わっていたのですが、光を感じて変化する化合物を
扱っていたため、暗室での長時間作業を続ける日々。
[暗室では一人。内緒でラジオもOK(殆ど入りませんが)。弁当も食べたし、
朝暗室に入室→夜退室、太陽は朝の1時間のみという日も良くありました。]
 
1日目8時間の調液実験 ⇒ 混合液を手動でコーティング(写真フィルムは20層
以上ですよ) ⇒ 一晩乾燥 ⇒ 翌日感光(露光) ⇒ 現像 ⇒ 光量・濃度測定
(Blue/Green/Redの感度測定) ⇒ 色彩測定(分光測定)で、3日目に性能評価が
終わります、その途中に光漏れが起きたり、調液ミス、温度設定ミスでも、
実験は3日前からやり直し、これを何十回・何百回も、毎日毎日繰り返して
いました。
[濃度測定などはアナログ的で24段を50枚(水準)で1240回、これが各BGRと
グレーの4色で、4960回の測定もまた1日がかり、デジタル時代にこれを平然と
やっていた20人余りのグループは超人の集まりだったと思います。
[このチームはその後、この努力(のみ?)が認められて、活躍の場を広げました。]

この3年間で、社会人としての忍耐力を習得することが出来きました。
[これをやり続けることが、社会人として当たり前と先輩は教えられ?]
[黙々とやるだけでも、見てくれる人がいる事と黙々と同じ事をするのでは
なく少しでも変化を付け次につなげることが大事であることを体感した。]

今はなき?写真業界のメリットは、フィルムを売って『売上』⇒ フィルムを
現像して『売上』⇒ ペーパー(写真)を買ってもらい『売上』⇒ 焼き増しを
して『売上』と1連の流れで3度や4度おいしいとの他には類を見ない業態を
世界の4社(EK、F、KM,、AG)で独占していたのですね。
[今はデジタルカメラに変わってしまいましたが。]

(今日はここまでをメインにします)
その後、写真の評価チームに入り、評価の精度を上げる為に、現場の見方を
調査しているうちに顧客サポートセンターに配属、写真フィルムだけでなく、
現像機器のクレーム対応までを担当することとなりました。
[クレーム対応でも沢山の事件が起きましたので、後日コメントできれば
と思います。]
←気持ちの一押しを
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:不動産投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

23 : 45 : 34 | アパート満室空室対策 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<住宅ローン努力&アパートクレーム2 | ホーム | 「二十世紀」海野弘さんと竹中平蔵さん>>
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://nd2002.blog109.fc2.com/tb.php/155-611d65e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

お宝不動産認定ブロガーとは?
沢孝史のお宝不動産日記
お宝不動産公式HP
| ホーム |

プロフィール

大長伸吉

Author:大長伸吉
アパート経営アドバイザーの
大長伸吉です。
2003年に投資マンション1室を購入し、不自由さを実感
2004年に中古アパートを購入し、空室と修繕の苦労を実感
2006年に初めて王道型アパートを世田谷区に新築し、ようやく落ち着いた大家を実感
2007年に北関東にて2棟目の王道型アパートを新築後、企業を退職し、現役大家さん・未来の大家さん(サラリーマン)のサポートを心がけ、サラリーマン大家サポーターズとして活動開始
2008年東京都下でS型王道アパートを1棟竣工
2008年サラリーマン大家の「クズ土地」アパート経営術(日本実業出版社)を出版
2012年あなたにもできる!サラリーマン大家入門
王道アパート経営で「マイ年金」づくり(カナリア書房)を出版
2013年サラリーマン大家の教科書(Apple電子書籍)を出版
サラリーマン大家サポーターズ代表
アパート大家
宅地建物取引主任者
貸金業務取引主任者
ファイナンシャルプランナー
ランガルハウス株式会社代表
アパート投資の王道メンバー
専門家Profileメンバー
マネーの達人
Column Latte専門家
マイベストプロメンバー
セミナー受講者数2051人
相談回数2012回
アパート建築サポート55棟256室

著書2012

著書2008

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

ブログ検索

カウンター

RSSフィード

月別アーカイブ

  1. 無料アクセス解析