夢物語?!
土地代・新築費用を合わせて『5000万円』として、自己資金を『500万円』。
最近の変動金利は、『2.9%』で、木造アパートでは『25年』の借入期間。
この場合、元利均等で、毎月の返済は約『23.5万』、年間返済額は『282万』。
例えば、月家賃収入『30万円』のアパートを持っているとします。
年間では『360万円』ですね。
つまり、月『6.5万』が残り、年『78万円』が残ります。
単純にでは25年間で『1950万』(78万x25年)が溜まり、抵当権の無い『土地・建物』が残ります。
次にこのアパートを担保(担保価値を取得額の1/2として)として『2500万』借入れ、自己資金は『1950万』、この額『4450万』を次の物件の2割の自己資金とすると、『約2億』の物件(土地取得+建物新築)を取得できる可能性がある。この物件の家賃は、先ほどと同様の“物件”対“家賃”比率とすると、月家賃は『120万』、年家賃収入は『1440万』。この時の返済額は『月67.5万』、月残額は『52.5万』先ほどの30万/月を加え、『82.5万』。
これはまた、25年後でローン返済がなくなります。
ここまでくるのに、『50年』。20歳で初めて70歳。この50年をどう考えるかは個人差がありますが、子の代の十分な年金になりますね。
または、借入期間の約半分の12年が経てば状況が良くなっており、返済がすすんだこの物件を担保に、次の物件に進むこともできますね。
私の場合は、すぐに土地の評価が上がったために銀行に担保価値を確認してもらい、その価値を確認し、これを担保とし、次の物件に進めましたね。
ここで大事なことは、満室であること、家賃の下落が少ないこと、建物が50年持つこと、無駄使いをしないことなどです。
月30万の家賃のあるアパートを持つことが出来た人は、ここまで達成できる可能性があり、1棟4戸アパートはそれだけの可能性を秘めた建物と位置づけることも不可能ではないのです。これはGood caseであり100%達成できるとは言い切れません。Bad caseを考え、リスクをおさえることはこれを考えること以上に大事なこと。
話している内容は矛盾しているのですが、悪いことばかり話していては始まらないし、良いことばかり話していると大失敗をします。
両方を考えることは自由だし、バランスを取り、本人のみが落としどころを決定することが出来るのですね。
たくさん考えて、決断しても良いのではないでしょうか?
考えたことは、何も考えない場合よりも、具体的になっています。
はっきりと、またはぼんやりとでも、形が見えてきたはず。
そして、その形を現実のものにする工夫を考えるのですね。『思考は現実化する!!』
その決断が「今回は敬遠する」と決断しても、決断した事実はきっと次につながります。
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